私たちGLIIIMは、人とテクノロジーの関係を、もっと自然で心地よいものにするために、日常の体験を、やさしく、なめらかに、そして少し楽しくする仕組みをデザインしています。 それは、効率や機能だけではたどり着けない、人の感覚やリズムに寄り添うものづくりです。

社名に込めた「glim（たいまつの火）」と、人を象徴する3つの「i」は、光を分かち合う人々の姿を表しています。 一人ひとりの“気づき”や“想い”が交差し、照らし合うことで、豊かな体験やサービスが生まれると私たちは信じています。

小さな火を灯しながら、人と人、人とテクノロジーの間に、あたたかな光の循環をつくっていきます。 人とモノ、人とサービス、人と未来。 その“出会い”の質が変わるだけで、世界は少しずつ動き出す。GLIIIMは、偶然のようで、必然に感じられる――そんな“しかけられた偶然”を、体験の中に忍ばせます。

私たちが目指すのは、ただ使われる設計ではなく、“好きになられる”ための設計です。その一歩一歩が、未来に光を灯すと信じて。